2016年1月20日水曜日

ご挨拶が遅れました。今年もよろしくお願いいたします。

今年の始まりも相変わらずの私で申し訳ありません。前回更新してから年末年始にかけてずっと原稿を抱えて四苦八苦しておりまして、どうもそういう時はほかのことをするのが億劫になってしまうようで、ついノビノビになってしまっていました。
たぶん、ここを覗いてくださっている皆様はもう慣れっこかと思いますが。ごめんなさい。

ホームページは、やはり11月末日をもって見られなくなってしまいました。改めて支えてくださった皆様にはお礼を。ありがとうございました。

お仕事については、二月に新刊が出ます。今回は復讐がテーマ、かな。
今年も昨年と同じぐらいのペースで本を出してもらえそうです。感謝です。もしかしたら、一冊か二冊、多くなるかもしれませんが。まだ、はっきりはしていません。

私は本当に何年経っても、今年もまた……ええ、自分に自信というものがなかなか持てずにいます。幸運でデビューした新人のような気持ちが半分ぐらいまだあって(実際、幸運だったなとも思います)、これじゃ駄目だとか私は後退しているとかいう考えから抜け出せずに、焦ったり空回りしている時がよくあります。どうしてもこの状態からは抜け出せないのですよねぇ。また一年、もがきながらもつき合っていかなければなりません。とにかく頑張ります。

今年こそ、息抜きに書いたものを形にできればいいのですが。どうかな。できるかな。まだ一年がスタートしたばかりなので、とりあえず野望は捨てていません。なにせ息抜きなので完成度とかそういうのはあまり意識してないから、本当に趣味の範囲なのですけれど。できれば同人誌に戻りたい。でも、そこまでの体力も時間もまだないということで、ネットで読んでもらえるようにするつもりです。
とにかくこうして書いておけば、少しは怠け者の私の背中を押してくれるかなと思いまして。
ああでも、去年も同じようなこと書いて、結局流れてしまいました。ううう。

もうひとつ、今年こそ、湯島の梅を見に行きたいです。





2015年11月24日火曜日

新しい本がでます2

●本屋さんによっては、もう出ているみたいです。

『公爵様の溺愛ハネムーン』(ガブリエラ文庫さまより)

まず、アオイ冬子先生の描いてくださったイラストがとっても可愛いです。カバーは色合いも柔らかくて優しくて、思わず手に取ってくださる方も多いんじゃないかなあと思います。アオイ先生、ありがとうございました。

中身の方は、糖度がけっこう高くなったかも。なにしろ二人とも最初からお互いが大好きなので、気持ちの行き違いはあっても、衝突して離ればなれになったりとか、辛い展開はありません。
公爵様は、書く前はもっとバリバリの正統派王子様のイメージだったんですよ。ところが書いていくうちに、ちょっと天然の入った変わった人に。シーンによっては主人公の方がずっと大人に見えたりもします。
先に出た『獣の王と黒衣の花嫁』(エバープリンセスさまより。春野リラの名前で)とは王子様のタイプがまた違うので、あわせて読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。


●それから、2003年に開いたホームページ『くらげのきもち』について。今月末で閉じてしまうかもしれません。プロバイダーの方で何か変更があって移設しなければならないのですが、手続きが大変なうえ、すでに私自身がぺージを更新できなくなっているため、だったらこの機会に終わりにしようかなと考えました(移設しないままでいると、たぶん、末日を持って見られなくなるんじゃないかと思います)。ずっと覗いてくださっていた方々、感想を紹介させてくださった方々、何かしらの企画に参加してくださった方々、同人誌を買ってくださった方々、皆様には心よりお礼を。本当にありがとうございました。
ちなみにページで紹介している同人誌はまだ少し手元にありますので、万が一ほしいと思われる方がいましたら、郵便振替の形でお申し込みください。先着順でお分けいたします。



2015年10月24日土曜日

新しい本が出ます


●──出ました、かな。春野リラの名前でエバープリンセス様から。
   『獣の王と黒衣の花嫁』
イラストは引き続き、茉莉先生です。
25日発売ですけれど、すでに店頭に並んでいるところも多いと思うので、見かけたら手に取ってもらえると嬉しいです。読んでもらえると、さらに嬉しいです。

●今回は、花嫁に次々7人も逃げられてしまった王様と、彼に嫁いだ王女の物語です。王様には人には打ち明けられない秘密があり、王女も自国では黒髪黒い瞳で忌み嫌われてきた過去があります。それぞれ悩みや傷を抱えている二人が、不器用ながらも寄り添っていくお話。最近では特に苦戦した作品なので、その分、楽しんでもらえるといいなあと、昨日も近くの神社に行ってお願いしてきました。もし、面白かったら、どこかで感想やお勧めメッセージなど書いていただけるとありがたいです。

●アニメ『うしおととら』。毎回、とても面白く見ています。どのキャクラターも、授かった自分の人生を一生懸命歩こうともがいているところが好き。だからだと思います。お話全体から感じる熱量が大きいのは。伝統的な少年熱血マンガのわくわくを味わえる作品。 
 藤田先生の『黒博物館』シリーズも面白いので、未読の方はぜひ!

●私はサスペンスやホラー系の作品を観たり読んだりするのが好きで、いずれは自分でも書いてみたいなと思ってきました。趣味で書く分には問題ないし、今は同人誌を作らなくてもネット上で読んでもらう手段はいくらでもあるしと、ずっと楽しみとしてとっておきました。去年あたりから、少しずつ始めてはいるのですが、うまく時間のやりくりができなかったり、いざ書こうとすると手強さを実感したり・・・。時間はかかるでしょうが、いつかはこのブログで紹介できるように頑張ります。
 ちなみにキャラ文庫さんから出していただいた『鬼神の囁きに誘われて』のみ、唯一ちょっとホラー風味のファンタジーです。
 そうそう。11月には『劇場霊』というホラー映画がありますね。それから、来年は『残穢』も。こちらは小野先生の原作本を読んでとても面白かったので、楽しみです。
 


2015年9月4日金曜日

いずれ青息吐息です。


●やっと更新です。なまけものですみません。お仕事についてですが、今のところ年内に二冊出していただける予定です。女の子ものです。お報せできる時が来たら、また紹介したいと思います。それからたまにお問い合わせいただく男の子の方は、いずれ新作を読んでいただける時もあると思うので、その節はよろしくお願いいたします。

●夜書いた手紙は、朝読み返して出した方がいいって、昔からよく言われますよねぇ。この前、原稿推敲している時、まさにそういう心境に陥って、一人で悶えておりました。特にヒーローが突然裸で登場するシーンにはびっくりしてしまいました。あれ? 前振りはどこ? って感じで読み返してみたけどやっぱり無くて。駄目ですねぇ。今日は調子がいいぞと思う時はかえって警戒した方がいいみたいです、私の場合。
こういうことがあると、初心にかえって仕事をするようにと誰かが戒めてくれているんだと思うことにしています。

●これから締め切りが続きます。もう今から息切れしそうな予感が・・・・。でも、お仕事ひき続きいただけるありがたさは身に沁みているので、頑張ります。


2015年7月20日月曜日

関東は梅雨明けらしいです。

●蒸し暑いですね~。ここを覗いてくださっている皆さんは、お元気だといいのですが。私は最近は冷房に身体がついていかなくなってしまったので、わりとギリギリまで団扇で頑張っています。ただ今の室温、31℃。昼間より少し下がったかな。
●前回同様、仕事関係では特にお報せすることはなくて。ごめんなさい。でも、ほぼ書き上がっていて、いずれ読んでもらえる作品もありますので、そのうち。
 しかし、女の子が主人公のものは、まだハードルが色々ありまして、けっこう苦戦しております。とにかく一作一作、地道に取り組んでいくしかないですね。応援してくださる編集さんや読者さんが力の源です。いつもありがとうございます。
●ジョジョが終わってしまいました! メインのキャラクターが亡くなってしまうのは、辛いですね。この人、死んじゃうんだなあと思うと、該当回が来る前からもうすでに苦しくなってしまい、大変でした。原作ものでしょんぼりするのは、こういう時です。
 今は『うしおととら』を楽しみに見ています。とら、可愛いですよね。藤田先生の作品『からくりサーカス』は、私の周りに号泣する人、たくさんいました。
●次回は8月の半ば頃にでも、更新します。




2015年6月17日水曜日

一カ月遅れの更新

●まったくもう、すみません。四月の末から体調があまりよくなく、原稿がまったく進まなくて入稿が遅れてしまい、やっと入ったと思ったら、私的に外せない用事ができまして。半月ほど東北へと旅立ちました。当然のごとく次の仕事もおしてしまっているので、現在、かなり青くなって頑張っている最中です。一カ月が過ぎるのが、なんと早いことよ。
●次の本まではまだ間があるので、特別お報せすることもないのですけれど。別ペンネームについては、読者さんにとっては作品に何か違いがあるということはないと思います。私のなかでだけわかる、ささやかな作品のカラーの違いはあるかもしれないけれども。今後、どちらも手に取ってもらえると嬉しいです。

●私、金田一耕助作品はどれも好きで、放送されると過去に見たものでもついチャンネルをあわせてしまいます。金田一を演じた役者さんはとてもたくさんいるというのは聞いていましたが、あの健さんも演っていたとは、知りませんでした。つい先日、幸運にもケーブルで放映されたので、楽しみに見てみたところ・・・。高倉健版金田一、スポーツカーに乗っていました! しかも、美人の秘書連れて。
1961年の作品。私などには任侠映画のイメージが強いですが、それ以前にも様々なジャンルの作品で活躍なさっていたのですね。しかし、スポーツカーってのはなかなか。

2015年4月29日水曜日

もう一冊の新刊



●オークラ出版さんのエバープリンセスにて、春野リラのペンネームで新刊出ました。
『魔の森の乙女と美貌の子爵』
さる事情で森のなかで育った主人公が、美貌の王子様を拾ってしまうというお話です。森を出てはいけない、誰かを愛してはいけないという父親との約束を破って彼を好きになってしまった彼女の恋物語。経緯を知らない王子は一時、彼女を憎むことになるのですが、もちろん最後はハッピーエンドです。よかったら読んでやってください。カバーもとってもキラキラの可愛いイラストです。今ならまだ新刊ということで、本屋さんでも平積みになっているかもなので、手に取りやすいかな。
 発売日を過ぎたらお報せしていいということだったのでもっと早く更新するつもりだったのですが、ここのところずーっと胃の調子が悪くて悪くて。今も原稿が思い通りに進まないだらしのない状況なので、遅くなりました。申し訳ありません。
 今日はとりあえずお報せのみで。次回は五月の中頃に更新するつもりです。