2015年4月12日日曜日

新刊、無事、出ました。


●相変わらずです、ごめんなさい。更新が予定より一週間以上遅くなっちゃいました。おかげさまで、ヴァニラ文庫の新刊、灼熱王とセシリアの愛のお話、無事、出ました。もう読んでくださった方はいらっしゃるでしょうか。
 今回の王子リオンは、無骨で不器用、恋愛ごとには鈍感なところもあるけれど、心の優しい男、ということで、私は好きなタイプです。対する主役のセシリアはというと・・・・・。
 最初の読者になってくださった編集部さんには、「今回の彼女は大人ですね~」と感想をいただきました。私的にはそういう点を意識して書いたわけではないのですが、王子に引っ張ってもらいたいと願う女心の一方で、彼女にも王子を引っ張っていくだけのパワーを与えたかったというのはあります。読者さんがどんな感想を抱いてくださったか、気になるところです。
●好きなシーンは、やはりあれですかね。酒場でセシリアが娼婦の女に挑発されるシーン。ピンチを負けずに切り抜けるセシリアの聡明さと度胸、プライドを描きたくて考えた場面です。書いている時は、私は王子の気持ちになって彼女を惚れ惚れ眺めていた気がします。

●コミカライズについても少し。私は漫画の原作を書いたことはちょっとだけありますが、自分の作品をまるごと漫画にしてもらったのは、初体験でした。だから、どんなふうになるのかと出来上がってくるのを楽しみに待っていました。私自身、一人の読者になった気分で。
 全編を一冊にしっかり書き込んでいただいていて、とても嬉しかったです。登場人物も、各自個性を摑んだキャラクターに描いてもらっていたし。漫画を読んで原作を手に取ってもらえたら嬉しいと考えていましたが、漫画は漫画で十分楽しんでいただけるから、それだけでもいいかもとちょっと思ってしまいました。改めて黄上先生に感謝を。
 この漫画が、私のほかの作品を読むきっかけになってくれればと願っています。

●次回の更新予定は26日の週あたり。今月、もう一冊文庫が出ますので、そのお報せを。よかったらチェックしてやってください。(今日は字のサイズを変えてみました。私自身、読みやすい大きさに)
 

2015年3月24日火曜日

『天才探偵ミタライ』


●おもしろかったです~。玉木さんと石岡さんが演じた御手洗さんと石岡君のコンビは、二人の関係が醸しだす雰囲気といい、ビジュアル的にも私にはまったく違和感なかったです。掛け合いのシーンは謎解きの合間のアクセントにもなってて、面白かったなあ。
 残念ながら視聴率はあまりよくなかったそうですが、どうなんだろう。原作ファンのなかには、録画してあとでじっくり腰をすえて見ようという人も多かったんではないでしょうか。その点も考慮してもって、続編ができることを祈ります。ぜひ!
 そうそう、玉木さんの御手洗さんを見ていたら、島田先生ご自身にもなんとなく似ているなあと思いました。あ、あと、島田先生って、昔から読者思いで知られていましたね。

●仕事のことを少し。4月3日発売の新刊の前に、同じヴァニラ文庫の既刊『不埒な求愛~退屈王のお妃選び~』のコミカイズ版が出ます。乙女ドルチェコミックスのサイトを覗いてもらえれば、ちょこっとキャラなどが見られます。
 漫画を担当してくださったのは、黄上恵理先生。ありがとうございました。私もまだ拝見していないので、できあがってくるのが楽しみです。
 漫画を読んで→よし、原作も読んでみよう! と思ってくださる方がいると、なお、嬉しいです。

●次は来月。新刊が出た後にでも。
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2015年2月28日土曜日

かろうじて翌月更新です。

●もう二時間もすれば、三月です。ついこの間、新年を迎えたと思ったのになあ。去年から引きずっていた原稿やその後の作業などを片づけているうち、あっという間に過ぎてしまいました。先週あたりから、ようやく今年やるべきことに向けて、のそのそ歩き始めた気持ちです。

●次の本については、今のところ四月に二冊出る予定です。
 一冊は、ヴァニラ文庫さん。こちらはハーレクイン社さんのサイトで見ていただければ、一部、試し読みもできるようになっていますので覗いてみてください。
 イラストは氷堂れん先生です。カバーイラストはすでに見られますけれど、本当に綺麗です。国一番の美女──でも、美女であることがコンプレックスのヒロインと、情熱的でワイルドなヒーローの恋物語です。発行されましたら、また、個人的に好きなシーンとか読みどころとか、紹介させてもらいたいと思います。
 もう一冊は、四月になったら改めてお報せしますね。

●おお、そうだ。私のなかでの最近のニュースは、あの島田荘司先生の不朽の名作、『御手洗潔シリーズ』が、ついに映像化! ってやつです。当時、私もすごーくハマってしまい、たくさんの作品をワクワクしながら読ませていただき、かつ、友達のファン同人に書かせてもらったりしてました。
 で、主役を演じるのは玉木宏さん。島田先生がぜひにと望んだと聞いて、そうかー、御手洗さんってあんな感じなのかと驚いたり感心したり。
 ちなみに石岡君は、堂本光一さんです。
 和製、ホームズ&ワトソン、楽しみです。

●次の更新は、できたら半月後ぐらいに。


2015年1月21日水曜日

♢今年もよろしくお願いいたします♢

●12月更新の予定がまたひと月もずれこんでしまった、だらしのない私です。申し訳ありません。昨年は父を亡くしたり家人が一時病気になったりと踏んだり蹴ったりの一年だったので、今年は穏やかに過ぎてくれるといいなあと願いつつ、新年を迎えました。あ、でも、おみくじは大吉だったんですよ~。ここ何年も末吉だったから、けっこう嬉しかったなあ。
 去年の年始にやりたいと思ったことは結局できずに終わってしまったので、今年はちょっとずつでも楽しめるといいなと思っております。まぁ、やっぱり書く楽しみなのですけれど。

●年賀状や御年賀のメールをくださった皆様、ありがとうございました。後日、お返事出させていただくつもりでおります。気長に待ってもらえるとありがたいです。

●相変わらず特に書くことも思い当たりません。次の本は、春頃でしょうか。
 時々、コミケに復帰しないんですかとお問い合わせをいただきます。2008年の冬コミに申し込んだのが最後だから(当日は欠席したので、最後の参加は夏ですね)もう6年経ってしまいました。それでもこうやって声をかけてくださる方がいらっしゃるのが、本当にありがたいです。私はコミケはサークル数が300だか400だかの時から足を運んできたので、とても愛着があります。
 昨年、古い友人が十数年ぶりにコミケに参加したと聞き、自分のことのようにわくわく嬉しくなりました。ということは、自分のなかにもいずれはまた──と考える気持ちが消えていないんだなあと実感した次第です。なので、参加資格に年齢制限はないし、近い将来の楽しみにとっておきたいと思っております。




2014年11月18日火曜日

ご無沙汰しております。結局また、新刊の時期に・・・・・

●ほとんど休眠状態の更新で、自分が情けないです。もっともっとなんでも書いて、自分の本の宣伝にも繋げていかなくちゃいけないのに、意識が低いんですね。ネットを武器にするぐらいでなくては駄目だとわかっています。いくら苦手でも、ブログぐらい本当になんとかしないとね。
 前回更新した後、夏には身内の不幸などがありまして、心身ともに落ち着かないうちに、はやクリスマスの話題も聞こえてくるようになりました。スケジュールが押してしまったため、それを取り戻すべく目下頑張っている最中です。
●新刊でます。発行日が近いので、新刊扱いで本屋さんに同時に二冊並ぶこともあるのかな。以下、ひとことアピールです。
 

『砂漠のロマンス』(オークラ出版/エバープリンセス文庫)11月25日発売

 ○この作品のアピールポイントは、二つです。『砂漠もの』であるということ。あと、相手の王子様が『年下君』です。しかも二十歳と若い。彼の年齢以上のかっこ良さと年相応の少年ぽさと、両面を書くのがなかなか楽しかったです。主人公が彼の二つの顔に振り回されつつ、どんどん惹かれていってしまう過程を楽しんでもらえれば。
エバーロマンスさんよりラブシーン多めっていうのもポイントかな。
イラストは『花嫁への招待状』でご一緒した、茉莉先生。前作の時はカバーのみだったのですが、今回は素敵な本文イラストも見られます。私のお気にいりは、二人て星を眺めているシーンです。
探してみて。っていうか、読んでもらえると嬉しいです。

『帰ってきた王子と忘れられた令嬢』(ハーレクイン/ヴァニラ文庫)12月3日発売

○この作品のテーマは、タイトルからもわかる通り『記憶喪失』です。主人公が記憶を失くす方が比較的多いと聞きましたが、今回の作品は相手の王子様の方が忘れてしまうという・・・。それも憧れの人に結婚を申し込まれたところで忘れられてしまうという、主人公にとっては最悪のタイミング。さて二人は幸せになれるのか、というお話です。
書きどころはもうひとつあって、王子は記憶を失う前は冷静寡黙なストイック系なのですが、失った後は口説き上手な色男に変身。主人公、ついていけなーい、みたいなところです。
こちらも本当に素敵なイラストレーターさん(坂本あきらさん)と組ませていただきました。ヴァニラ文庫さんのサイトにいくとカパーイラストほか、試し読みもできます。どうぞ覗いてみてください。

もし、読んで面白かったなあと思っていただけたら、どこかで紹介してくださるとか書評で応援してくださるとかしてもらえるとありがたいです。ずうずうしいお願いですが、機会があればよろしくお願いいたします。
私もブログを頑張って──と、もはや誰も信じてくれないだろう目標を掲げてみる。

●六月のブログでジョジョのことを書きました。それが終わって、流れでテラフォーマーズも見ています。そういう面白い漫画があることは聞いていたのですが、漫画を読む前にアニメとなりました。いや、面白いですよ。なんだかんだで、登場人物はクセはあってもいい人ばかりな気がして。
そうそう。オープニングもカッコいいです。ただ、今どきのアニソンはあまりに歌詞のテンポがはやくて、私がおばさんだからか何いってるのか聞き取れないということがあります。加えて絵の方も動きがはやくて、私の目では追いつけなかったり。もったいないなあ。だから、何度でも見てしまう。お気にいりってことなので、問題はありませんが。

●んー、次回の更新は12月中頃です──と言っておこう。そうすれば、ちゃんとするかも。案外、いい方法かも。どうぞ見守ってやってください。

2014年6月25日水曜日

来月、新刊が出ます。

●7月3日発売。ヴァニラ文庫さん(ハーレクイン社)より『不埒な求愛~退屈王のお妃選び~』を出していただく予定です。詳細については、ヴァニラさんのホームページでチェックしてみてください。予約も始まっているようなので、読んでみたいなと思われた方は、どうぞよろしくお願いいたします。
●また悪いクセが出て、ずいぶん間が空いてしまいました。その間、ジュリエット文庫さんがなくなってしまったりと悲しいこともありましたが、こうして新たに作品発表の機会をいただけたこと、読者さんはもちろん、編集部様や出版社様--皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
●前回同様、ほかに書くことも特にないのですが、まあ近況的なことを少し。ここ何年か、決まって見るアニメというのがなかったのですが、今年は『ジョジョの奇妙な冒険 スターダスト クルセイダーズ』を楽しんでいます。お話が面白いのはもちろん、なんというかもうパワフルでわくわくします。連載が始まった当時は、私もジャンプを毎週心待ちに買っておりました。あの頃を思い出しての、懐かしい気持ちもあるのかも。
 そうそう。ホラー映画について荒木先生の出された本を読んだことがあるんですが、共感できることがたくさん書いてあって、ジョジョの世界にもそういうエッセンスがあちこち散りばめてある気がします。
 なんだかジョジョの勢いで、『男塾』のアニメももう一度見てみたいなあと思ったり。ふと浮かんでくるのは、すごーく強いのに趣味が編み物っていうキャラのこと。長髪で美形の。飛燕だっけかな? うろ覚えだけど、女性読者に人気だったよーな。ちなみに私は伊達が好きでした。実写映画になった時は驚きましたが、見たい見たいと思いつつ、未見のまま。今度どっかで探してみよう。

2014年3月6日木曜日

もう三月なんて

♡す、すみません。またこんなに日が空いてしまいました! 特筆すべきことなどなく淡々と日々が過ぎていくため、こうしている今も何を書けばいいのかと迷い中です。
そうそう、新刊のお知らせです。今月25日にエバーロマンスさんより新しいお話が出ます。
『年下カレのシャイな誘惑』
タイトルにある通り、幼なじみでもある年下の男性に恋をした主人公が、彼と近づいたり遠ざかったり、すれ違ったりくっついたりの物語です。
今度の相手は日本人ですよ~。前作の青い目の王子様も書いていて楽しかったけれど、今回の寡黙で優しい年下君もなかなかでした。私に年下の人と恋愛した経験はないし、今後もその予定はありませんので、空想のなかだけでも主人公と同じ年齢に戻って自分なりにロマンチックな憧れみたいなものをつめこみました。一人でも多くの方に読んでもらえますように。どうぞよろしくお願いします。
♡次の本は夏ごろかな? それまで更新しないなんてことにならないように、頑張ります。なので、時々はのぞいてやってください。趣味でたまに書いてきた怪談話などを読んでもらえるようにもしたいという長年の野望もありますので、個人的に何かできそうならまたここでお知らせします。
♡最後にブログらしく、無理やり本日の私について誰も得しない報告を。
 えー、んー・・・。何か書くことあったかな? どうも慣れてない。そうですね。今日、外出ついでにマフラーを買いました。淡いイエローの。セールだったし。その時々の年齢で、皆さんは好きなものが変わったりしませんか。私は昔は巻き物関係はまったく興味がなかったのに、この四、五年で劇的に好きになりました。昔はおしゃれレベルが高い人間じゃないと使いこなせないと信じこんでいて、今はたぶん、「ええい、好きなんだから巻いてしまえっ」という開き直りの心境だと思われます。